あったか素材
テクノマフラー初級編
すっかり寒くなってしまい、
なんだか間に合っていない感じもしますが、
テクノなマフラーを作ってみました。
なんだか間に合っていない感じもしますが、
テクノなマフラーを作ってみました。
![DSC_0030](../../../blog/files/dsc_0030.jpg)
ふわふわ光るLEDがくっついています。
ちょろりと解説。
前回も出てきたLED(発光ダイオード)を白いマフラーに
縫い込んでみました。
LEDはそのままだとつやつやしすぎていて、
ちょっと編み物にそぐわない感じがしたので、
縫い込んでみました。
![DSC_0036](../../../blog/files/dsc_0036.jpg)
ちょっと編み物にそぐわない感じがしたので、
こんなスプレーをつかってみました。
こんな感じで、なんだかお菓子みたいな
かわいい素材感になりました。(みすず飴みたい)
一手間かかりますけど、おすすめです!
LEDを点滅させる方法は、またのちほど解説しますー。
とりあえず光らせるだけなら、ボタン電池だけでできますね!
LED Muffler from kasuya yoshida on Vimeo.
LEDとフェルトのブローチ
今回は、発光ダイオード(LED)を使ってブローチを作りました。
LEDというのは、小さな電気で結構明るく光る、
ステキにべんりな部品です。
LED大好き。
ブログ更新中
さてさて、作りかたです。
![DSCN2565](../../../blog/files/dscn2565.jpg)
かんたん。
LEDの足は長いのと短いのがあります。
こんなかんじ。
ボタン電池は、
ちょっとわかりにくいですけど、まったいらな方がプラス側。
でっぱっている方がマイナス側です。
普通の乾電池と逆なのでご注意。
LEDでボタン電池をはさむときは、
足の長い方をプラス側、
足の短い方をマイナス側、
にくっつけます。
反対に付けると光りません。
こういう向き
電池をはさんだら、テープを巻きます。
裏側にマジックテープを付けてみましょう。
セーターとかにくっつくライトができました!
テクノ手芸版LED throwieです。
参考にさせてもらったのは、Graffiti Research Labの LED throwie (えるいーでぃーすろーうぃー)という作品でした。
フェルトをつけると、なおキュート!
今年のクリスマスは、あなたも誰かの背中を勝手にイルミネーションにしてみましょう!
ピカピカ
布でできた押しボタン
こんにちは。テクノ手芸部です。押すとライトが付くスイッチを作ってみました。
フェルト布で。
フェルト布で。
こんな風に押すのです。
作り方はこんなふうです。
![PC020677](../../../blog/files/pc020677.jpg)
穴の開いたフェルト板をはさんで縫いつけます。
それだけ!
へたっぴだなぁ…