光るもの
テクノマフラー初級編
すっかり寒くなってしまい、
なんだか間に合っていない感じもしますが、
テクノなマフラーを作ってみました。
なんだか間に合っていない感じもしますが、
テクノなマフラーを作ってみました。
ふわふわ光るLEDがくっついています。
ちょろりと解説。
前回も出てきたLED(発光ダイオード)を白いマフラーに
縫い込んでみました。
LEDはそのままだとつやつやしすぎていて、
ちょっと編み物にそぐわない感じがしたので、
縫い込んでみました。
LEDはそのままだとつやつやしすぎていて、
ちょっと編み物にそぐわない感じがしたので、
こんなスプレーをつかってみました。
こんな感じで、なんだかお菓子みたいな
かわいい素材感になりました。(みすず飴みたい)
一手間かかりますけど、おすすめです!
LEDを点滅させる方法は、またのちほど解説しますー。
とりあえず光らせるだけなら、ボタン電池だけでできますね!
LED Muffler from kasuya yoshida on Vimeo.
LEDとフェルトのブローチ
今回は、発光ダイオード(LED)を使ってブローチを作りました。
LEDというのは、小さな電気で結構明るく光る、
ステキにべんりな部品です。
LED大好き。
ブログ更新中
さてさて、作りかたです。
これがLEDです。ボタン電池をLEDではさむと、それだけで光ります。
かんたん。
かんたん。
LEDの足は長いのと短いのがあります。
こんなかんじ。
ボタン電池は、
ちょっとわかりにくいですけど、まったいらな方がプラス側。
でっぱっている方がマイナス側です。
普通の乾電池と逆なのでご注意。
LEDでボタン電池をはさむときは、
足の長い方をプラス側、
足の短い方をマイナス側、
にくっつけます。
反対に付けると光りません。
こういう向き
電池をはさんだら、テープを巻きます。
裏側にマジックテープを付けてみましょう。
セーターとかにくっつくライトができました!
テクノ手芸版LED throwieです。
参考にさせてもらったのは、Graffiti Research Labの LED throwie (えるいーでぃーすろーうぃー)という作品でした。
フェルトをつけると、なおキュート!
今年のクリスマスは、あなたも誰かの背中を勝手にイルミネーションにしてみましょう!
ピカピカ
布でできた押しボタン
こんにちは。テクノ手芸部です。押すとライトが付くスイッチを作ってみました。
フェルト布で。
フェルト布で。
こんな風に押すのです。
作り方はこんなふうです。
導電性糸をたてとよこに縫いつけたフェルト板で
穴の開いたフェルト板をはさんで縫いつけます。
穴の開いたフェルト板をはさんで縫いつけます。
それだけ!
へたっぴだなぁ…