テクノマフラー初級編2

テクノマフラーがバージョンアップしました。
暗いところでほんのり光ります!DSC_0154

毛糸の編み目に例のあれを縫い込みました。

これです!
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光ファイバー(太さは0.25mm)です。
東急ハンズで買ってきました。

光ファイバーはマフラーに編み込みます。
DSCN2601(きれいにです)

光ファイバーの途中に傷を付けて、端に光を照らすと、
傷付いた部分から光が漏れます。
傷を付けるところを工夫すると、模様が作れますね。
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というわけで、マフラーはだんだんいろいろ変わるかもしれません。

DSC_0150マフラーだけじゃ寒い!

 

テクノマフラー初級編

すっかり寒くなってしまい、
なんだか間に合っていない感じもしますが、
テクノなマフラーを作ってみました。DSC_0030

ふわふわ光るLEDがくっついています。
ちょろりと解説。

前回も出てきたLED(発光ダイオード)を白いマフラーに
縫い込んでみました。
DSC_0036LEDはそのままだとつやつやしすぎていて、
ちょっと編み物にそぐわない感じがしたので、

こんなスプレーをつかってみました。
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こんな感じで、なんだかお菓子みたいな
かわいい素材感になりました。(みすず飴みたい)
一手間かかりますけど、おすすめです!
DSCN2565

LEDを点滅させる方法は、またのちほど解説しますー。
とりあえず光らせるだけなら、ボタン電池だけでできますね!

LED Muffler from kasuya yoshida on Vimeo.

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LEDとフェルトのブローチ

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今回は、発光ダイオード(LED)を使ってブローチを作りました。
LEDというのは、小さな電気で結構明るく光る、
ステキにべんりな部品です。
LED大好き。

PC120111ブログ更新中

さてさて、作りかたです。

DSCN2565これがLEDです。ボタン電池をLEDではさむと、それだけで光ります。
かんたん。

LEDの足は長いのと短いのがあります。
LEDこんなかんじ。

ボタン電池は、
ちょっとわかりにくいですけど、まったいらな方がプラス側。
でっぱっている方がマイナス側です。
普通の乾電池と逆なのでご注意。
電池

LEDでボタン電池をはさむときは、
足の長い方をプラス側、
足の短い方をマイナス側、
にくっつけます。
反対に付けると光りません。
電池とLEDこういう向き

電池をはさんだら、テープを巻きます。
裏側にマジックテープを付けてみましょう。
セーターとかにくっつくライトができました!
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テクノ手芸版LED throwieです。
参考にさせてもらったのは、Graffiti Research Labの LED throwie (えるいーでぃーすろーうぃー)という作品でした。

フェルトをつけると、なおキュート!
ピクチャ 83ピクチャ 85

今年のクリスマスは、あなたも誰かの背中を勝手にイルミネーションにしてみましょう!

PC120107ピカピカ

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足をまるめる話

PC020672抵抗とか発光ダイオードとかの足はくるりとまるめましょう。
縫いつけやすくなります。

足はだいたい5mmから8mmくらいの長さで切ってからまるめます。
端っこからまるめるとうまいこといきます。まるめるにはペンチを使いますが、
先っちょが丸いものを選ぶときれいに仕上がります。
東急ハンズに行くと、アクセサリ用の工具売り場にあったりします。
おすすめ。

PC030683丸い!

しっぱいすることもあります。
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縫いつけるはなしは次のはなし。

布でできた押しボタン

こんにちは。テクノ手芸部です。押すとライトが付くスイッチを作ってみました。
フェルト布で。

こんな風に押すのです。

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作り方はこんなふうです。

PC020677導電性糸をたてとよこに縫いつけたフェルト板で
穴の開いたフェルト板をはさんで縫いつけます。

それだけ!

PC020675へたっぴだなぁ…

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